5月のふれあいサロンは、「ハープ演奏」でした。
ハープについて豆知識!!教えていただきました!!
ハープの弦には、赤い弦は「ド」、青い弦は「ファ」など、音階が色つけされているそうです。
ハープは、小指は使いません。
両手の小指以外の8本の指で弦を弾いて音色を作り出します。
弦の真ん中が一番きれいな音が出るそうです。
ハープもいろんな種類があるのですが、今回のハープは弦の1本1本にレバーがついています。
このレバーを上に上げると、半音上がります。
曲の途中で半音上げたり、下げたりするので、左手でサッと上げ下げしているそうです。
一つ一つにレバーがあるので、時々間違えて、変な音になってしまうことがあるそうですが、
笑顔でごまかしているそうです☆
ここでお伝えできないのがもったいないくらいの、素敵な演奏でした!!
ありがとうございました!!
次回は何があるのでしょう?!楽しみですね☆
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回も、お楽しみに☆